あっという間に5月になり、青空が広がる爽やかな季節となりましたね!!
汗をかきながらも、戸外遊びを楽しんでいる子どもたちです。
さて、先日5月5日には「子どもの日」がありました。
子どもたちみんなが元気に育ち、大きくなったことをお祝いする日です!
子どもの日にはこいのぼりを飾りますよね?「鯉」というお魚は強くて流れが速い川でも、
元気に泳ぎ、滝をも登ってしまう魚だそうです。
そんなたくましい鯉のように、子どもたちが元気になることをお願いする意味が込められているようです★
保育園でも子どもたちがこいのぼり制作をしたので、ご紹介します♩
きりん組(2歳児)さんは、自分たちで丸めた花紙を袋の中に入れ、仕上げに目や鱗を貼りました。
ぱんだ組(3歳児)さんは、コーヒーフィルターにペンで色をつけ、目と体の模様を書いたら完成です!
らいおん組(4歳児)さんは、こいのぼりのしっぽの部分は自分ではさみで切り、アルミホイルにペンでカラフルな模様を描きました♩
ぞう組(5歳児)さんは、こいのぼりのしっぽ、目、体の模様を全てを自分ではさみで切り、体の部分は細長い折り紙を格子状に貼りました。
どのクラスもとても素敵なこいのぼりが完成しましたね☆