メッセージ

 今年度は、新型コロナウィルスの脅威というテーマの中、当社は一人の感染者もなく、薬局営業を続けることができました。私達の業界は、率先垂範して調剤・医療実践においての役割を果たしました。当社は、1966年に学校給食の食材卸業を創業、1984年には主力事業である大型門前薬局を開局し、少子高齢化社会の中で薬局を軸に、介護・保育・住まい・生活支援を繋ぐ「地域包括ケアシステム」の構築を確立してきました。これからの薬局は、介護事業との連携による重症化予防、ご家族支援、地域住民の健康支援、認知症や重度者の方でも住み慣れた地域で最期を迎えられるための「在宅支援」が焦点となります
 日生薬局・ミアヘルサ薬局は「かかりつけ薬剤師」として、専門的な役割・能力を発揮するためのオールマイティな「人財」を育成し、社会貢献して参ります。また、2020年3月にJASDAQスタンダード市場に上場し、安定と信頼、成長性を強みに国の大きな課題である社会保障費増加の鈍化にこれまで以上に貢献するとともに、これからも「健康を守る医療」「高齢者を守る介護」「子供を育む保育」「食生活を育む食品」の4事業による一歩先を見据えた前進を続けてまいります。同じ志を持った皆様、日生薬局・ミアヘルサ薬局の新しい歴史を一緒に創って参りませんか!

ミアヘルサ株式会社 代表取締役社長青木 勇

平成27年に「患者のための薬局ビジョン」が策定し、薬剤師は対物業務から対人業務を今まで以上に行うことが重要となり、薬局・薬剤師に求められるものはどんどん変化しています。そういった時代の中で、当社は「地域の皆様の安心・安全を確保し、笑顔で過ごしていただけるよう継続的支援ができる薬局」になることを目標に取り組んでいます。
そのために、皆様に信頼される薬局になるべくかかりつけ薬剤師の育成に力を入れております。薬局を利用される患者様においては来局されたときだけでなく、最終的には在宅で看取りができるまでの長期的な支援を。普段薬局を利用されない方でもいつでも気軽にご相談いただけるような健康サポートが行える薬剤師を育成しています。それにより、地域連携ができる薬局・専門医療のできる薬局作りをしています。
この目標を実現するために取り組み、皆様から感謝の言葉をいただいたり笑顔をいただいたりすることは私の喜びとなっています。こんな思いを共有できる方はぜひ一緒に働きましょう。

ミアヘルサ株式会社 医薬事業本部 統括部部長佐々木 理恵