こんにちは。ミアヘルサ保育園ひびき南加瀬です。
看護師による手洗い指導を行ったので、その様子をご紹介します！
行ったのは、りすぐみさん（２歳児クラス）と幼児クラスさんです。
まずは『なんで手を洗うの？』と聞かれた子どもたち。そう聞かれると『・・・』。そこから指導が始まりました。
ふしぎーな泡を手につけて～ゴシゴシ。それからいつものように手を洗ってみます！
次は～・・・子どもたちにとってはふしぎ続きで『バイキンみえみえマシーン』の登場。恐る恐るかざすお友だちやなんてことなく手をかざすお友だちと様々。
そうするとー…なんと真っ白！これが『バイキン』なんです！！！私たち保育士もびっくりです！！『バイキン、怖いねー』と保育士が言うと、『だいじょうぶ』と励ましてくれる優しいお友だちもいたりでしたが、これを見てしまうと『だいじょうぶ』とは思えないですね・・・。手洗いの大切さを子どもたちと一緒に私たちも実感しました！
♪きらきら星♪の替え歌にのせて『♪手のひら洗って～、手の甲も洗って～、指のあいだも～、爪の中も～、親指きゅっきゅっきゅっ～、手首でおしまい♪』の歌に合わせて、みんなで手洗いの仕方を再確認しました。その方法で手をもう一度洗って、再度『バイキンみえみえマシーン』に手をかざしてみると～…
こんなにきれいに！！！！すごいです！今後はもっとしっかりと手洗いを行っていこうね！と思った南加瀬の子どもたちと大人たちなのでした。
