12月4日に生活発表会を行いました。日々の成果を発揮することが出来、発表会を終えた今は頑張った自分に自信を持てているのではと感じさせる表情になっている子どもたちです。
保育園生活最後の発表会となったにじ組の発表の一部をご紹介させて頂きます。
今年の劇は「泣いた赤鬼」
役になりきり感情を込めて台詞をいっていた子ども達。
最後の青鬼の手紙のシーン。難しい長台詞もとても上手で感動的な場面でした。
合奏「世界が一つになるまで」にじ組になって初めて覚えた思い出の一曲です。
オリンピック、パラリンピックを通して世界には様々な人がいることを知った子どもたちは手話にも挑戦しました。
オフショット☆
舞台前着替えを終えて
役になりきり始める子どもたち
演目も終わり一安心。ホッとした顔で楽屋に帰って来ていました。
コロナ渦で制限のある中での開催となりましたがご理解ご協力頂きありがとうございました。
無事に安心して行事を終えることが出来ました。