こんにちは、ミアヘルサ保育園ひびき新船橋北です。
先日、今年度2回目の内科健診が無事に終わりました。
前日にはりす組・うさぎ組・ぱんだ組へ、翌日の内科健診にむけて看護師より保健指導を行いました。
身体の中に異常がないかを調べるために、医師が来て喉をみたり胸や心臓の音を聞くことを話しました。
「あ~ん」とひとりひとり口を大きくける練習をしました。
初めて聴診器に触れるりす組さん。
子どもたちの名前をあてはめ「〇〇先生」と医師になりきると照れたように笑っていました。
「スーハーするところ(肺)」「ドクドクするところでしょ?(心臓)」など
看護師に臓器の役割を確認しながら聴診器をあてていました。
医師のように聴診器を上下左右に動かしていました。
翌日の内科健診でも「大きく口を開けるんだよ」「聴診器は痛くないから大丈夫」と
子どもたち同士励まし合っていました。
当日はご協力いただきありがとうございました。
これからも子どもたちが楽しく参加出来るような保健指導に取り組んでいきたいと思います。