とうきょう すくわくプログラム活動報告書
| 所在 | 東京都葛飾区新小岩2-18 びゅうリエット2F |
| 保育園名 | ミアヘルサ保育園ひびき新小岩 |
1.活動のテーマ
<テーマ>
| 造形 |
<テーマの設定理由>
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・遊びの中で様々な形や素材に出会い、その名前に気づき分類を覚えた幼児が、制作で形を表現しようとした時に、思い通りに作れないという壁にぶつかり、どうやったら作れるかを想像し出したため。 ・自分らしさを表現する機会を作り、ものを作る楽しさを深める為。 ・近隣の公園の自然物を拾い、制作材料として利用できる利点を生かし立体造形や共同制作などを経験する為。 |
2.活動スケジュール
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4月:傘、アジサイ、制作 5月:カエル、雨だれ、カタツムリ制作 6月:楽器(ギター)制作 7月:水族館、タコ、クラゲ、魚、岩の制作 8月:プラネタリウム制作 9月:楽器(マラカス)制作 10月:楽器(太鼓、タンバリン)制作 11月:クリスマスリース、トナカイ制作 1月:自画像、共同制作 2月:節分制作/おひなさま制作
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3.探究活動の実践
<活動の内容>
・活動のために準備した素材や道具、環境の設定
・活動中の子供の姿・声、子供同士や教諭との関わり 等を記載ください。
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環境設定】 園児が作りたい物、形にしたい物を調べたり触れるように準備した。 写真、絵本、図鑑を保育室ですぐに手に取り見られるよう準備した。 【活動中の様子】 テーマに沿ったものの形を作るまでの工程を確認し、一人またはグループで実施 考察、話し合いを行った。一度で作れなかったら分解してみる、形を固定する為に 何を使うか、役割を増やしたらどうか等、園児が意見を出したり、保育者が提案 したりした。 |
4.振り返り



<振り返りによって得た先生の気づき>
具体的な内容を大人が投げかけて探求のきっかけを作ったことで、4.5歳児は子どもたちから「こうすればできるんじゃないかな?」という発想が出てくるようになった。また、意見を出し合うことで話し合いに発展する場面も見受けられたため、次は個々の作品の他に、ひとつのテーマで大きな共同作品が作れるよう後押ししていきたい。巧緻性や個人の発想のみならず、共通の目的達成に向けてのコミュニケーション等、チームワークが必要となる共同作品作成のための、確かな土台を築く活動となったと思う。
乳児は口に入れてしまわないように配慮することが多かったので、素材などに注意し、口に入れても害のないものを中心に準備する等、伸び伸びと楽しめるよう工夫したい。
