
Job募集職種
地域包括支援センター相談員
- 住み慣れた地域で安心して暮らしていただくためのプランをご提案します
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地域で暮らす方達お一人お一人の状況やお困り事を伺う総合的な相談や支援窓口として、看護師、保健師、社会福祉士、居宅介護支援専門員等の専門性を持った相談員により、介護・医療・保健・福祉の観点から、その方々の心身の健康と生活の安定のため、安心できる生活環境に整えるお手伝いのお仕事です。



Flow
1日の流れ
8:30~
出勤
8:45~
朝の申し送り
9:00~
メールチェック、サービス事業所や病院等との電話対応、書類作成
10:30~
ご相談者のご自宅訪問
12:00~
お昼休み
13:00~
メールチェック、サービス事業所や病院等との対応、書類作成
14:00~
ご相談者のご自宅訪問
15:00~
メールチェック、サービス事業所や病院等との電話対応、書類作成
17:00~
書類整理
17:30~
退勤
Interview
先輩の声
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M.F (地域包括支援センター相談員) 2014年入社前職は障がい者の方のグループホームで働いていました。その頃、自身の自宅近くで家が分からずに不安そうに歩く高齢の方に関わったことがありました。社会福祉士の資格を持っていましたが資格を活かせておらず、地域で生活するための支援が何かできないだろうかと考えていたところ、こちらの包括支援センターの求人の話を伺い、自立支援型のケアプランに力を入れていることを聞き興味を持ち入職しました。介護保険法は改正も多く学ぶことも多いのですが、職場の皆様も根気よく教えてくださり、働きながらケアマネジャーの資格も取得できました。私のように相談職未経験でも一から勉強することで働ける職場です。住み慣れた地域で元気に生活されている高齢の方にお会いすると、こちらも元気が出てきてやりがいも大きい環境です。
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T.K (地域包括支援センター相談員) 2012年入社保健師の資格を活かして、地域の介護予防に取り組む地域包括支援センターで働きたいと思ったからです。
自治体との連携やケアマネジャー、病院の相談員と一緒に動くことが多く、他の介護事業所との強い関係性が築けています。地域包括支援センターは介護相談だけでなく、包括的ケアマネジメント、権利擁護など様々な業務がありますが、経験を積みスキルアップできる職場です。在宅介護の支援を担う者として日々やりがいを感じ、これからも頑張っていきたいと思っています。
Service Map
運営施設
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地域包括支援センター介護相談など最初の窓口となるのが「地域包括支援センター」です。高齢者が可能な限り住み慣れた自宅や地域で生活できるように、必要なサービスやその他保健福祉サービスの調整なども行います。