指先遊びで１０～２０ピースのパズルを始めました。
初めは、型はめパズルとは違いピースを合わせていくのが難しそうな様子で「どこ？」「（でき）ない！」などという声が飛び交っていましたが、保育士と一緒に行う内にコツを掴んできたようで、最近は「ここ？」「あってる？」「ん？（ここ？）」と確認をしながらピースをはめられる子が増えて」来ました。
それぞれ出来るペースは違いますが、全員が「できた！」とうい達成感を味わいながら行えるよう一人ひとりのペースに合わせ援助しています。
パズルを行う真剣な表情とパズルが完成した時の嬉しそうな表情の差がとても可愛く、隣で見守りながら癒されると共にそれぞれの日々の成長にとても驚かされています。
集中力も少しず伸びてきている、はな組さん！これからも一人ひとりのペースに合わせ色々なことにチャレンジしていけたらと思います。
