こんにちは!
今年度の【とうきょう すくわくプログラム】の実践報告をいたします。
1、活動のテーマ
保育環境(鼓動、音、自然、木育等)を通して子どもたちの五感を育む。
2、活動スケジュール(一部)
鼓動(和太鼓)は、外部講師を月に二回。保育中にも活動の一部として、身体に響く音を体感しています。
独自の太鼓イベントを5月と3月に実施し地域の方を招待しています。そのほか、ファミリーフェスティバルや夏祭りでも演奏をしました。
木育は、前年度に引き続き木製おもちゃのスペシャリスト【トムテさん】をお呼びして、
いつもとは少し違う木のおもちゃに触れ合うイベントを開催。
音は、各クラス月に一回以上のリトミック。
自然は、園庭の緑化を進めました。10月には築山が完成しています。
3、活動のために準備した資材や道具 環境の設定
長胴太鼓(2台)、折り畳み低斜め台座(1台)、楓バチ(12本)
乳児、幼児向け木育玩具の増加
園庭の草花増加(アネモネ、ラナンキュラス、ヴィオラ、チューリップ、ヒヤシンス、紅葉などの落葉樹、ススキなど秋の草花、夏冬の野菜、みかんの木、バケツ稲など)
築山の設置(土流れ防止の為、丸太で枠組み)
砂場へ土を増量
4、探求活動の実施
和太鼓は、イベント時はもちろん日々自由に子どもたちが鼓動を楽しめるような環境を作り、
自由に楽しめるようにしました。子どもたちが進んで自主練をしたり、鼓動を体感する姿が増えています。
乳児クラスも太鼓が聞こえてくるとペットボトルや床をリズミカルに手でたたく姿もほほえましいです。
木育は、研修を受けた職員が子どもの遊び心をくすぐるような配置を登園前に仕掛けるなどし、
遊び込むことが難しいこどもたちにもアプローチを進めました。
去年度から木育の遊び方はどんどん広がっており、最初は一人で積んでいた子も、
自分の身長よりも高くなると背の高い友だちを呼んで来たり、椅子を運んできて支えてもらう、
積み木を手渡してもらうなど遊びの輪が広がり、役割を自分たちで考えて遊ぶ様子が多く見られました。
園庭は、以下の写真を見ていただけるとよくわかるかと思います。
自然の土・砂・水が子どもの育ちにとって最高のおもちゃであるという研修に職員一同で参加をしました。
その最高のおもちゃに自然に触れられ、満足できるまで遊び込める時間を確保しています。





