今年度、すくわくプログラムの一環として
きりん組(5歳児)と一緒にお米の栽培を行いました。
小さな苗を植えて、みんなで水やりをします。
「こんな小さな葉っぱからお米ができるの?」
と不思議そうに尋ねる子どもたち。
ここからどのようにお米が出来ていくのか興味津々です!
夏の終わり頃には穂が出てきました。
太陽と水、そしてみんなの愛情の力で、はじめは小さかった苗が
子どもたちの身長に追いつくくらい大きく成長しました!

刈ったばかりの稲と、10日ほど干した稲の違いを観察すると
「ちょっとかたい」「干すと色が変わるんだね」
とさまざまな発見がありました。

最後は、乾かした穂を普段食べているお米にする作業
「脱穀」と「もみすり」を子ども達と給食の先生とで行いました。
一つ一つの作業を真剣に、丁寧に進めていきます。

もみ殻の中からお米が見つかると
「あったー!」と大興奮の子ども達。

みんなで作ったお米を給食室で炊飯し、食べてみました!
炊きあがったお米は少量でしたが
「すごい!ご飯になった!」と目を輝かせて、達成感を感じているようでした。
食べてみると「ちょっと硬かった」「自分たちで作ったからおいしい!」という意見が出ました。

今回の栽培を通して、お米をつくる大変さを体感したきりん組さん。
後日、給食の様子を見に行くと「ご飯粒も残さずに食べないと!」と
最後まで綺麗に食べる姿が見られました。
来年度はお米だけでなく、野菜やお花なども
子ども達と一緒に育てていけたら良いなと思います!
