こんにちは!ミアヘルサ保育園ひびき八丁堀 にじ組です!
今年度のにじ組の子ども達は『歯』に興味津々!お友達がぐらぐらと抜けそうになると「どんな感じか?」と感じたり「いいな~}と羨ましそうにしたり。
思い返せば年少の頃から年上のお兄さんお姉さんたちの歯が抜ける姿を見てあこがれの眼差しをむけていたように感じます。
そんな子ども達と「体の成長」をテーマに全5回のすくわくプログラムを行いましたので、様子を紹介します♪
〈9月〉
『どうして歯が抜けるのかな?」とみんなで考えました。「大人になるから!」「抜けると大人の歯が生えてくるんだよね」「大人の歯は抜けないよ」などその場で感じた気持ちが溢れていました。歯が抜けることが成長だと気づいた子ども達。
小さいころから今までどんな成長をしてきたか想像してみました。
小さい時と比べてどんなことができるようになったのかみんなで考えてみました!
・オムツからぱんつになった!
・歩けるようになった!
・自分でご飯を食べられるようになった!
などたくさんの意見が出ました。
〈10月〉
では自分たちの小さい頃はどんな赤ちゃんだったのか?お家の人に身長や体重、好きだったことなどを聞いてきました。
だいたい50センチくらいの身長で、2500~3500グラムで生まれてきたことがわかりました。
生まれたときといまの身長をリボンを使って比べてみたり3000グラムの砂の入った袋を順番に持ってみました。
他にも好きな食べ物、良くしていたことお気に入りのおもちゃなどを発表しあいました。
〈11月〉
実際に赤ちゃんたちに会ってみよう!ということで保育園にいる赤ちゃんクラスのつぼみ組さんに会いに行ってきました。
つぼみ組さんと自分の生まれたときの身長を比べたり、楽しそうに遊んでいる様子を見てきました。
すると・・・
「つぼみさんはみんなで遊ぶのではなく1人だったり先生と遊んでた!」
「食事は一緒なのににじ組と大きさが全然違かった」
「先生とお着換えしてた!」
「おもちゃの取り合いもするんだね」
「おもちゃの音がなると嬉しそうにしてた!」
などと発見がたくさんありました。
〈1月〉
つぼみ組との関わりのあとからにじ組ではおうちごっこがブームになりました。中でも赤ちゃんのお人形を使ってお世話をする様子がたくさん見られるようになりました。
そこでみんなが大好きな赤ちゃんたちと一緒に遊ぼうと提案すると「でも抱っこできないし、、、」「手つないで歩けないし、、、」などの意見がちらほら。確かに保育園では事故防止のために子ども同士の抱っこなどができないことを子ども達にも伝えています。
「つぼみの部屋に遊びに行ったとき、先生たちだっこしてなかった!」と発見した様子で気づいた子が!
先生たちっていつもどうやって遊んでるのか考えてみることにしました。
少人数づつ話し合ってどんな遊びができそうか意見を出し合うことにしました。
絵本呼んでくれたり、お歌うたったり、一緒にかけっこをしたり、食事の準備をしてくれたり・・・
「わたしたちにもできることがあるよね!」とたくさんの意見が出た中から選び、乳児クラスのお友達にしてあげようということになりました。
つぼみ組(0歳児クラス)には絵本や歌を歌ってあげたい
はな組(1歳児クラス)には車のおもちゃを作って一緒に遊んであげたい
と意見がまとまり、みんなで準備を始めました!
〈2月〉
乳児クラスと遊ぶ日が決まるとみんなで準備を始めました。段ボールを使って町のマットを作ったり、絵本や手遊びの練習に取り組む姿もありました。
「こうしたらいいんじゃない?」「ここにお店屋さんを立てよう!」と町がどんどん大きくなりました。
友達同士で見せ合いながら手遊びやうたにも取り組みました。
当日・・・ドキドキしながら今まで取り組んできたことを披露しました。
トントンアンパンマンの手遊びやカエルの合唱をうたったあと、絵本の読み聞かせに挑戦しました!
はな組さんとは作ったおもちゃで一緒に遊びました。作った町に車のおもちゃを走らせてくれる姿を見て、とても嬉しそうにしていたにじ組の子どもたち。「こうだよ」「みてて」などとお手本を示しながら一緒に遊ぶことができました♪
〈まとめ〉
自分の体の成長を知りさらに自分より小さなお友達と遊ぶことにまで発展した今回の活動。自分の成長を改めて知ることにより、感謝の気持ちに気付いたり、大きくなった今だからこそ小さい子に優しくすることの楽しさを知った子ども達でした!すくわくの活動が終わった後も「いっぱい遊びたい!」と小さいクラスとの活動を楽しみにする様子があり、以前よりも進んで関わりを持てるようになったと思います!この活動を通しておもちゃを作って遊ぶことにも興味を持っており、自由遊びの時間に自分たちでおもちゃを作る姿も多くなりました。これから小学生になってどんどん新しいことを学ぶと思います。今回の経験をもとに子ども達の興味がさらに広がっていくことを願っています♪
