こんにちは!
ミアヘルサ保育園ひびき上馬です!
今年の中秋の名月、十五夜は10月6日(月)でした☆
その日に合わせて2歳児クラスのみんなとお月見団子づくりをしました(^^♪
活動の前に、まずは【おつきみバス】という絵本をみんなで読みました。
「お月見ってなにするの?」
「どうしてお月見をするの??」
と、絵本の物語を通してお月見の行事について子ども達に伝えます♫

では、いざ!お団子づくりスタートです!
この日のために、日ごろから保育活動の中で粘土をコロコロと形を丸くする練習をしてきました。

今回は粘土ではなく、上新粉で作った団子生地を丸めました。
粘土と違って少しやわらかかったり、
手にくっついたり、
『なんだか甘い香りがする!!』と匂いを嗅いだり、
新たな発見もたくさんありました(^^)/

丸く作れたお団子を三宝にのせていきます。

上手に丸められたね!(^^)!

この日作ったお団子は玄関に展示しました♪
(…完成したお団子の写真を取り忘れてしまいました(>_<))
実りの秋☆
十五夜の行事を通して、
おいしい食べ物が食べられるこの環境に改めて感謝する1日となりました♪
