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ミアヘルサ保育園ひびき 八丁堀 2018.01.16

つき組 12月末からの様子

 20018年が始まり、あっという間に2週間が過ぎました。昨年末のクリスマスからお正月、鏡開きなど季節の行事や日本の文化に触れる機会がギュッと詰まった日々でした。保育園でもそれぞれの場面で見せた子どもたちの表情をお伝えできればと思います。

☆クリスマス会では、「サンタクロースはどこだ!」の音楽に合わせて楽しく踊りました。あんなに楽しみにしていたサンタさん。保育園に来てくれたものの、みんなその大きさに驚き!!「サンタさん大きいね…。」とぽつりとこぼし、プレゼントを貰うとき、「ありがとう」もうまく言えないほど足早に帰っていくのでした。

 

☆年末の大掃除

 12月28日は御用納め。自分たちで使ったお部屋をきれいに掃除しました。「神様がこのお部屋にも来てくれますように!」と小さな雑巾を持ち、ごしごし磨きました。想像以上に楽しみ、そして丁寧に掃除する姿に感激しました。

 きれいになる心地よさをしっかり感じており、そしてみんなで楽しいお正月を迎えようと頑張れるなんて!

その気持ちは保護者の方々の思いなんだと感じ取ると同時に、その感覚をずっと持ち続けてほしいと感じました。

 

☆新年を迎えて

 楽しいお正月を過ごした子ども達が保育園に帰ってきました。パーティー気分が残っている中での伝承遊びの会は盛り上がりを見せました。かるたや福笑い、手作り凧を飛ばすなど、日本の古くから伝わる遊びに触れました。

 かるた遊びは文字に興味を示し始めた子どもたちにとって良い刺激となり、お正月が終わった今でも、クラスの遊びとして続いています!

  

 

      ☆2018年はつき組の子ども達にとって飛躍の年となること間違いなしですね!☆  

 

 

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