残暑お見舞い申し上げます!
ミアヘルサ保育園ひびき富士見台です。
毎日暑い日が続いていますが、
子どもたちは、水遊びや感触遊びなど、この時期ならではの遊びを通して、
様々な経験をしたり、お友達との関わりをしています。
今日は、毎年恒例行事になっている”ボディペインティング”の様子をお伝えします!
まずは、担任の先生より、
「絵の具を食べないこと」「走らないこと」などのお約束や、注意事項を聞いたら…
いざ!ダンボールペインティングに出発です!
素手で絵の具を触った感触や冷たさを感じながら、
手や足をはじめ全身を使ったり、刷毛や筆を使ったり
みんな思い思いの方法でペイントしています。
最初はちょっと躊躇してしまったり、嫌がっていた子もいましたが、
先生からの声掛けやお友達の様子などを見て、
自由にペイントする楽しさを見つけたようで、とても楽しんでいました。
ダンボールハウス、みんなのお気に入りだったようで、
お友達が取っ替え引っ替え入っていましたよ。
お友達の背中を塗ってあげている様子を発見!
二人の会話が聞こえてきそうですよね。
とってもかわいい姿でした。
”ボディペイント”、普段なかなか出来ない体験ができたのではないでしょうか。
夏バテや体調に気をつけて、残り少ない夏を楽しみたいと思います!