『調剤薬局ジャーナル』に地域の医療福祉拠点として「日生ケアビレッジひばりが丘」の取り組みが紹介されました

2020年05月14日

長年、日本の経済を支えてきたUR都市機構の大型団地では、高齢化が進む一方、若い世代やファミリー層にも住みやすい、多様な世代が共存する「ミクストコミュニティ」づくりが進んでいます。

このミクストコミュニティでは、「医療福祉施設の誘致」、「バリアフリー化」、「コミュニティづくり」3つの取り組みが柱となっており、医療・介護・福祉を担う拠点として、当社が運営する「日生ケアヴィレッジひばりが丘」の取り組みが、今注目されています。

「日生ケアヴィレッジひばりが丘」は、クリニックや調剤薬局に加え、小規模多機能ホーム・グループホーム・居宅介護支援事業所・サービス付き高齢者向け住宅など、バリアフリー化した介護サービス事業所を併設、地域医療・在宅介護の拠点として、地域の方々の健康を支えています。

また、定期的に「健康フェア」を開催するなど、多世代交流の拠点としても、地域の方々にご利用いただいております。

 
     『調剤薬局ジャーナル(2020年5月号)』



これからも、「日生ケアヴィレッジひばりが丘」では、医療・介護・福祉拠点として、また、多世代交流の拠点として地域の皆様の健康をサポートし、地域包括ケアを推進してまいります。